2歳児保育・満3歳児保育「プティ」
鴻幼プティでは何をするの?
鴻幼プティでは1年を通じ、お母さんと離れて、先生やお友だちと楽しく遊びながら、様々な活動を行います。 興味をもったことに取り組んだり、先生や友だちと関わりを深め、それらの活動を通じて健康な体・思考力・社会性・感性の土台を作ります。 明るく楽しく、家庭的な雰囲気のなかで遊びを通して心身ともに成長してまいります。
令和7年度の募集について
プティの保育風景&施設紹介
2歳児用に開発した教材の一部をご紹介
2歳児用に開発した教材の一部をご紹介します。 ピアジェ理論を基礎に、あいさつ等の基本的な生活習慣やしつけ等も取り入れながら、子供達が自分で考え楽しく取り組めるように工夫しています。
『みえる みえない?』
乳幼児の子供は、目の前から消えたものを探そうとしません。これは対象の永続的な存在を認識できない為です。
ものそのものが視界から消えてしまうと、まるで世界からそのもの自体が消えてしまったと考えます。有名な臨床実験でも子供が遊んでいたものを布で隠してしまうと、そのおもちゃを探さなくなると結果が出ています。
この時期の子供が「いないいないばぁ~」をとても喜ぶのは、この為です。これは手で隠した場所から顔が突然出てきたり、消えたりすることが、乳幼児にとってとても新鮮で興味深いからです。
『なかまさがし』
この単元では、共通項を見つけ出し、仲間探しをします。
ゾウの親子とキリンの親子で分類し、集合の基礎を学びます。
例えば大人は洗濯物を片付ける際、スカートやTシャツ、靴下などの種類によって整理することや、綿、ウールなどの生地別、または色や大きさ、冬物、夏物などの季節別に着目して整理することができます。
幼児期の特徴の一つとして、幼児はある一つの面から物事を捉えると、視点を変えて物事を捉え、分類することができません。教材を自分自身で試行錯誤しながら操作することで、色々な視点に気づき、分類する土台を学びましょう。
教材をやってみましょう♪
みんなの前に出て発表しましたよ!
よくできましたね♪
はい!はい!
次は誰が前に出て発表するのかな?
みんな元気いっぱいに手をあげていますね。
子供達の教材操作
教材は子供が自分で手にとって考えられるように工夫されていますので、子供達は楽しくあそびながら取り組むことができます。 女の子の口を開けたり閉じたり、お弁当のふたを開けたり閉めたりして、基本的な生活習慣やしつけと結びつけながら、先生と一緒に学んでいきます。
週2日クラスの皆様からのエピソード
たくさんのお友達と家や家族とではできない体験をして、色々な事を学び成長したように思います。2ヶ月経った頃には、おやつの前に歌っている歌を振り付きで食事前に歌ってくれたり、先生になったつもりで真似事をしてみたり、特に入園してから自分の名前を強く認識するようになり、色々な事を理解していっているのだと感じました。
また、私が歌った事のない歌を急にすらすらと上手に歌って驚いた事もあります。
本当に子供の成長には目を見張るものがあり、心からプティに通えた事に感謝しております。
こあら組 保護者
プティに入って母親と離れても大丈夫で、家に帰ってくると「楽しかった!明日も行きたい!」と言うようになり、毎月自分の娘が成長していくのが目に見えてきました。
オムツ卒業をどうしようかと考えていた中、幼稚園で先生にパンツをはかせて頂いてそのまま自宅に帰り、嬉しそうに「先生がパンツをはかせてくれた。かわいい!パンツ嬉しい!」と言い、その日からパンツをはくようになりました。
トイレでおしっこもスムーズにできるようになり、私もすごく助かりました。前までは一人で服を着たり脱いだりしなかったのに、ふとした瞬間から一人で着るようになり、たたむようになって、私が洗濯をたたんでいると手伝ってくれるようになりました。童謡の歌もたくさん教えて頂き、家で歌ってくれて家中が明るくなりました。
クリスマス会や節分などの行事もお友達と始めて一緒にすることができ、家に帰って娘が話してくれる事が私にとっての楽しみにもなりました。
本当にプティに入ってよかったです。お母さん同士で子供の悩み相談もでき、私にとっても入会してよかったです。
うさぎ組 保護者
素直な感想としましては、「プティさんに出会えて良かった!」です。
2歳で大丈夫かなと思いながらも、始まったプティさんへの通園。
日に日にできることが増えてきました。
一番気がかりだった、トイレトレーニングは、お家では頑に嫌がっていたので、先生にご相談させて頂きました。先生からは、毎週末お電話で園での様子をご報告頂き、1学期の終わりには何もなかったようにトイレに行けるようになりました。本当に驚きました。
長期お休みにはホームクラスに通うことで、規則正しい生活が続けられ、さらに先生やお友達に会えることで、毎日楽しく過ごせました。
今、娘が一番楽しみにしているのは、英語の時間のようです。
「今日は木曜日だから、英語の先生来るかな♪」なんて言いながら家を出て行きます。家では一切英語のお勉強なんてしてないのに、「Whatユs this?」「これは英語でなんて言うの?」と、興味津々の娘を見ていると、楽しみながら身につけるとはこういうことなんだと実感します。
昨年の5月、バスに乗ってプティさんに行く娘は、泣いていました。「さて、いつまで泣くだろうか?一学期は泣き続けるかな?」と会社に急いだのを思い出します。
でも、あっという間に「行ってきます!」とバスに乗り込むようになりました。それは、バスの先生の優しいご対応、バスのおじさんのお心遣い、そして、幼稚園に通うお兄さん、お姉さんとの素晴らしいかかわりが、娘のバスに乗る気持ちを後押ししてくれたのだと思っております。
何より、プティさんに行くと、大好きな先生が待っていて下さって、そしてお友達がいる!本当に楽しいからなんだと思います。春からの幼稚園、ちょっとドキドキしますが、わくわくして春を迎えたいと思っております。
あっという間の一年、本当にプティさんに通うことができてよかったです。本当にありがとうございました。
そんな状態だったので、たくさんのお友達がいるプティでの集団生活なんて息子には無理なんだろうな・・・と思ったり、(私が妊娠中だったので)嫌がる息子を無理矢理引っ張って行くこともできないので途中で辞めることになるかもしれないな・・・でもとりあえず連れて行ってみよう、そんな不安な気持ちで私も行くこととなりました。
しかしいざプティが始まってみると私の予想とはまるで違っていました。「ママ?!」と泣いているお友達がたくさんいる教室に、息子は一人ずかずかと入って行き、私に「バイバイ!」と笑顔で手を振っていました。
よほどプティが気に入ったのか、お迎えに行っても「帰らないもん」と言い私をびっくりさせました。そんな感じですぐに馴染んでいった息子は、通園して一週間も経たないうちに自分でくつが履けるようになり、その後も自分で服を着る、ボタンができる、くつをそろえる、私のくつまでそろえてくれる等、毎日毎日できることがどんどん増えて帰ってくるようになりました。
言葉も遅めでプティに入会した時は単語程度しか話せなかったのに、「今日は~ちゃんと~くんがお熱でお休みだったけど、~ちゃんは元気になって来てくれたよ!」「今日のお当番さんは~くんで上手にできてたよ!」等の報告や、新しいお歌を歌ってくれて帰宅するとおしゃべりが止まらない毎日となりました。
息子は6月のお誕生日にもらったクラスのみんなのお名前が書いているプレゼントがよほど嬉しかったようで、それを今でも大切にしていて、破れてはテープで修正し、「~ちゃんはこれやな!~くんはここやな!」と言いながら遊んでいます。クラスのお友達はもちろん、バスのお兄ちゃん、お姉ちゃんのお話もしてくれるようになり、朝バスに乗ったとき、先生やお兄ちゃんお姉ちゃんに話しかけられるとうれしそうにニコニコしていて、私に手を振るのを忘れて行ってしまう日もあるぐらいで、本当に幼稚園が楽しいんだな、と安心して見送ることができます。
プティに入会した頃は自分に妹ができるということもほとんど理解できていなかった息子が、今では「妹がプティさんに行ったら、僕がお荷物もってあげるし抱っこしてはくちょう号さんに乗ったるから、ママは神社(バス停)で待っててくれたらいいで!」とお兄ちゃんらしいことを言うようになりました。
まだまだお友達と仲良く遊べるようになる等がんばらないといけないこともたくさんありますが、これからの幼稚園生活でゆっくり育んでいってほしいと思っています。息子をここまで成長させて頂いたプティの先生方にとても感謝しています。
本当に有意義で楽しい一年間でした。ありがとうございました。